1年前と今。
こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。
今回もただただ私の思ったことを書こうと思います。
この間、ふと過去の自分を見返したくなって
Twitterでのつぶやきや日記を読み返してみた。
ペラペラめくったり、サーサーとスクロール
しているとパッと手が止まったのがちょうど1年前の
私の心の叫びだった。ちょうど1年前くらいに
私は自担くんに衝撃的なパンチを食らわされた。
イメージは鉛の鉄。わかる人にはきっとわかる
私にとってはすごくショックで苦しい出来事だった。
これからの応援の仕方、彼を見る態度、いろんなことを
考えると、もうこれ以上彼を応援することは無理だと
まで思った。ヲタクのお友達に
「もう何を信じたらいいかわからない」と涙しながら
電話をしたのが懐かしい 。“デビュー”が夢だと話す
彼に、それを今の君が言うのは間違えで、
他の子たちに失礼だとさえ思った。そんな気持ちの
中で苦しんでいた自分を走馬灯のように
思い出したのだ。でも、1年たった今
Love-tuneという仲間ができて“デビュー”を
素直に応援している私がいる。許せなかった彼の
面影はもう私には見えない。忘れたわけじゃない
だけど引きずるのも違う。もう一度信じると決めた
私にはもう今の彼を信じるしか残ってないのだ。
Love-tuneとってもいいグループだと思う。その
グループをもっと良くしようと頑張っている彼を見ると
信じてよかった。ついてきてよかったと嬉しくなる。
結局、過去なんて耐えて過ぎてしまえばまた新しい
世界が広がっていてそこから見える景色は
本当に綺麗なんだと思わされる。
Love-tuneには、これからきっとまだまだ見たことない
景色を見せてもらえると私は感じる。たがら私は
今の一瞬を大切に生きたい。めまぐるしく変わっていく
景色を1つ1つ忘れずに大切にしていきたい。
まとめると彼の夢が私の夢なのだ。