愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

1年前と今。

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。

今回もただただ私の思ったことを書こうと思います。

 

この間、ふと過去の自分を見返したくなって

Twitterでのつぶやきや日記を読み返してみた。

ペラペラめくったり、サーサーとスクロール

しているとパッと手が止まったのがちょうど1年前の

私の心の叫びだった。ちょうど1年前くらいに

私は自担くんに衝撃的なパンチを食らわされた。

イメージは鉛の鉄。わかる人にはきっとわかる

私にとってはすごくショックで苦しい出来事だった。

これからの応援の仕方、彼を見る態度、いろんなことを

考えると、もうこれ以上彼を応援することは無理だと

まで思った。ヲタクのお友達に

「もう何を信じたらいいかわからない」と涙しながら

電話をしたのが懐かしい 。“デビュー”が夢だと話す

彼に、それを今の君が言うのは間違えで、

他の子たちに失礼だとさえ思った。そんな気持ちの

中で苦しんでいた自分を走馬灯のように

思い出したのだ。でも、1年たった今

Love-tuneという仲間ができて“デビュー”を

素直に応援している私がいる。許せなかった彼の

面影はもう私には見えない。忘れたわけじゃない

だけど引きずるのも違う。もう一度信じると決めた

私にはもう今の彼を信じるしか残ってないのだ。

Love-tuneとってもいいグループだと思う。その

グループをもっと良くしようと頑張っている彼を見ると

信じてよかった。ついてきてよかったと嬉しくなる。

結局、過去なんて耐えて過ぎてしまえばまた新しい

世界が広がっていてそこから見える景色は

本当に綺麗なんだと思わされる。

Love-tuneには、これからきっとまだまだ見たことない

景色を見せてもらえると私は感じる。たがら私は

今の一瞬を大切に生きたい。めまぐるしく変わっていく

景色を1つ1つ忘れずに大切にしていきたい。

まとめると彼の夢が私の夢なのだ。