俺達の明日を 掴め 叫べ 歌え
こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。
本日、Love-tuneの初のオリジナル曲「CALL」が
電波に乗って世界へと公開されました。ついにこの日が
きたなと思いました。胸熱です。
帝劇の空気感をガラリと変えていた彼らが
またNHKホールを自分たちの色に染めていく感じがたまらなく嬉しい。
ひとつひとつの歌詞の言葉たち、本人たちの空気感に
圧倒されました。そんなに追い込む必要あるのかと思わ
されるぐらい彼らは自分たちの最大限の力をこの曲に
乗せてきて、こっちまでしんどくなるくらいの本気が
伝わってきた。しんどいのに楽しくて、嬉しくて
見終わったあと休憩せずにまたリピート。
涙が止まらなくなる。安井くんがやっとひとりじゃ
なくなって、できた仲間たちが本当に心強い存在で
もっともっと上を目指せる人たちで嬉しくなる。きっと
この人たちともっといろんな景色を見ていくんだろうな
ってすごく思った。そう思ったらまた涙で視界がぼやけた。
だから、軽々しくじゃなくてすごく重たい言葉として
いいたい。Love-tuneがデビューできる未来が
ありますように。夢が叶いますように。
彼らが見つめる景色を、そばでひとつひとつ大切に
取りこぼさずに愛していけますように。私は
ダサいと言われても本気で熱く生きていこうと思う。