愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

存在感と迫力。

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。

 

9/24にDREAMBOYSに行ってきました。

舞台の中でのLove-tune、ひとりひとりのキャラクターが

はっきりしていてすごくすごくいい舞台。

チャンプチームとしての威圧館や迫力が半端なかった。

圧倒的な存在感を感じることができる舞台だった。舞台だから

身体全体で表現して伝えようとしてるのがすごく伝わってきてとても感動した。

普段はおちゃらけたイメージの多いLove-tuneの新しい顔が

見えてすごく嬉しくて、物語はシビアなんだけど自然と笑顔になる

そんな感じだった。仲間の大切さを感じることができるお話が今の

彼らにぴったりで、どこか重ねてしまうなと全然違うのに思ったりもした。

とにかく、キスマイの3人、高橋海人はじめジェットボーイズ、

鳳さん紫吹さん、ダンサーの方。レベルが高くてLove-tune

とってすごくいい刺激になったんじゃないかと感じます。

鳳さんと紫吹さんの歌声には鳥肌がたったし

ダンサーの方のパフォーマンスには魅了されたし、舞台演出も

凝っていてすごくいい舞台。

何より私が楽しみにしていたLove-tuneのオリ曲‘CALL’

本当に始まりからすごくインパクトがあってパフォーマンス

歌詞、メロディー、どこをとってもLove-tuneらしさがあって

勢いに本当に飲み込まれたという言葉がぴったりなぐらいに

終わったあとのエネルギーを消費した感じがした。

彼らがそこにいる、彼らの空気感が会場中を埋め尽くしている。そんなふうに感じた。

 

舞台を通して、改めてLove-tuneの存在感の大きさを感じることができた。

誰かが主役じゃなくて、ひとりひとりが主役。

良い意味で自己主張が激しくて、迫力に気づかないうちに押される。

これからもっともっと大きくなる彼らの未来がすごく楽しみ。

大きなところで大きなことをやり遂げる姿をこれからもたくさん見ることができますように。

 

僕らはまだ夢の途中。

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。

本日9/20、Love-tuneが結成されてから200日の日です。おめでとうございます。

なんだか、あ〜まだそんだけしか経ってないんだと思ったり(´-`).。oO(

 

彼らのいろんなパフォーマンスを見ていく中で個性が

ひとりひとりそして、Love-tuneとしてめきめきと

見えはじめて日々の成長に感動している毎日。

ひとりひとりが、本当に輝いているそんな感じがする。

確かにフィルターはかかっているかもしれないけど

いろんな人のLove-tuneへの言葉を見るとそのことが

すごく感じ取れて嬉しいなって思う。もちろん

らぶ担の方のたくさんの愛を見ても実感する。

好きな人が大事で大切にしていて大好きなグループが

いろんな人から愛されるそんなグループに

なってほしいなって本気で思える。

まだまだ課題だってたくさん与えられてる。

それはファンの言葉だったり、大人からの期待だったり

本人たちがやりたいことだったり。

でもひとつひとつ焦らずにクリアしていくんだろう

という安心感が彼らにはあるなって思ってて、

仲間と本気でぶつかりあえるお兄ちゃんたちがいて

まだまだ伸び盛りの吸収が早い、そしてもの応じしない弟たちがいて、真ん中でのびのびとやってる子たちがいて。

まとまりが一見ないようにみえて

それを彼らは変えるんじゃなくてプラスにとらえて自分たちらしさにしている。

だからまわりを巻き込んでしまうくらいのギラギラ感や

迫力が彼らの周りにはあるんだとおもう。

4人、7人、グループ、いろんなことを目にするけど

でも結局、私たちは彼らが決めたことを応援するしかない

彼らが進む道に付いて行くしかない、それが無理なら

そこで立ち止まって背中を向けるしかない。

誰がどのグループを好きだっていい、だけど悔しい。

だから、もっと大きくなってほしい。「嫌い」なんて言えないくらい

絶対的な存在になってほしい。まだまだ始まったばっかりの

物語だけど、目の前の夢を丁寧に叶えていける子たちだからきっと大丈夫。

逆境さえもプラスにして、今を必死に大切にしてほしい。

希望ばかり言ってなんにもできない私だけど、

好きでいることはできるから精一杯のLoveをこれからも

Love-tuneに届けたい。いつかの夢の為に。大好きだーー!!

 

当たり前と、夢

雨がやばいな〜と思いながら

ボーッとしてたらふと頭に浮かんだことを

ただ書いていこうかなと…

 

私たちが暑い熱い夏を過ごしたEXシアター。

夏も終わって思い出になりかけていた時に

Mステでジャニーズメドレーとして画面に

映された。でも、私の知っている所とは

大きく違っていた。ステージの装飾は

やっぱり私がこの夏に見たステージよりも何倍も

豪華でキラキラしていた。あ、デビューって

いうものに果てしない壁があるんだと感じた。

ちょっと、ちょっとだけ悔しくなった。

そして客席、綺麗に横一列に並んでいるファン。

これもなんだか違和感があって、ステージと

ファンとの距離感もちゃんと保たれている

そんなかたちが不思議で不思議で、ふと

私がEXシアターの距離感を説明した時に

「えっ、なにそれ近すぎる、幸せすぎる」と

言ったJUMP担のお友達の言葉が頭を過ぎった。

何気なく過ごしている彼らとの距離感が

当たり前なんかじゃないんだと改めてその時に

思わされた。その感情がまた現れてどこか

キュッと苦しくなった。

そして1番引っかかったのが、演出。

銀テープが当たり前のように飛ぶEXシアターが

画面に映って、真っ先に記憶から顔を出した

「いつか本当に銀テープを降らせるから」そう

ファンに幸せを与えてくれた当時23歳だった

安井謙太郎の言葉。ひらひら舞う銀テープを

全部掴んでなかったことにしたいぐらいむず痒い感情になった。

 

当たり前が違う世界で、お互いがお互い

羨ましいと思ったりいいだろうと思ったり

同じジャニーズが好きだって言ったって本当に

環境だって違う。デビューしたら当たり前

だったことを失い、夢見ていたものを手に入れられる。

いったい何が幸せなんだろうかと難しいなと

思ったけど、きっと彼らの笑顔が私たちファンにとっての

正解なんだろうなと訳がわからない結論に至った。

今日も私はこの言葉を思って眠りにつきます。

明日も、大好きな人が笑っていられますように。

 

好きを伝える。

こんにちわ、こんばんわ。

140文字じゃ語彙力がなさすぎて伝えられない

ことをここで伝えたいなと思い始めてみました!

 

まずは、自己紹介でも…興味ないとか言わないで聞いてください( ˙³˙ )ノ” 

名前はたんたんです。特に意味はありません(笑)

安井謙太郎くんを好きでいさせて頂いてます。

安井くんが9年目でやっと名前を入れて

もらえたLove-tuneが愛おしくて堪らないそんな人。

だから、そんな宝物みたいな存在をたくさんたくさん語ろうと思っています。

 

伝わりにくいこともたくさんあると思いますが

私の言葉で私の思いを伝えられるように頑張ります!!!よろしくおねがいします!!!