愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

4年目のこの日。

11月23日。まずはニート公開おめでとう。

公開日をこうして迎えられて本当によかった。

そして個人的に私へ、4年記念日おめでとうと。

4年前のこの日、私は安井謙太郎くんの人生を

背負おうと決めたのです(重い)。私にとって

それくらいの気持ちで決断したスタートでした。

だってジャニーズJr.の応援って中途半端に

始めたらだめだって思っていて。

これは今も思ってることだけど、

一緒に夢を共有して一緒に夢を目指すって

ていうことは私がたくさん愛を捧げ続けて

あげるんだと、それくらいの気持ちでスタートしました。

 

4年間好きでいる間に正直ね。正直、もう

安井くんが夢を叶えたいっていう権利なんて

ないんじゃない?って思うこと沢山あった。

いっぱい裏切られていっぱい勝手に傷ついて

もうやめてやろうと思うこといっぱいありました。

でも、やめられなかった。なんでかなんて

聞かれると即答はできないけど、なんでか

安井くんを好きだと思うことをやめることは

できませんでした。彼は私にとって不思議と

「でも」「けど」応援したいひとで、

夢を叶えてあげたいって思える人なんです。

たぶん、安井謙太郎の人生を勝手に本当に

勝手に背負ってしまったんです。この人の夢だけは

絶対に私が叶えさせてあげたいって。だから、

時に義務感と戦うこともありました。

 

私が買ってあげなきゃ

私が行ってあげなきゃ

私がわかってあげなきゃって。

 

でもその行動が少しでも安井くんが未来に

進む力になるなら後悔も何もないと思えてました。

だって会うたびに大きくなった安井くんが

私の目にしっかりと嘘偽りなく写っていたから。

そしてあ~好きだな。この人じゃないと

だめだなって何回も思わせてくれたからだと思います。ステージでキラキラしてる安井くんが

いれば他に何もいらないんです。その姿を

見られれば私は満足なんです。対応が悪い

無理、辞める、なんて何百回も言ってきたけど

実際やめれたことなんてなくて、きっと

10回に1回でも私との時間をくれればそれで

よかったんです。でもそれさえも叶わなく

なってしまってからいっぱいのことに気づか

されました。

 

私が背中を押してあげてるって勝手に思い

こんでいただけで、本当は本当に当たり前の

ことなんだけど、めちゃくちゃ安井謙太郎って

いう存在が私の弱い弱い背中を支え続けて

いてくれたんだなって気づいたんです。

今まで安井くんの為っていろいろ頑張ってきた

ことは、本当は私自身を守るための私による

私のための行動だったんだって。私自身の

存在意義を私自身に認めさせてあげるため

だったんだと気づいたんです。ひとりじゃ

生きてる意味すら見いだせない私をひとりで

立ってるように見せていてくれてたのは安井くん

だったんだって。安井くんがいたから私は

こんなに一生懸命いられたんだね。実は

めちゃくちゃ守られてたんだなって。

 

でもいつまでも、ひとりじゃ立てない私で

いられないんです。前に進まないと。

でもそれは安井くんを忘れるってことじゃ

ないなって。忘れられるならとっくの昔に

忘れてます。忘れられないからこそ、安井くんとの

思い出を片手に持って前に進まないといけない。

安井くんが見せてくれた夢を、持って。

 

私の人生の中の4年間。たった4年だけど1番

大好きな人がいた4年で1番幸せだと感じられた

4年間。幸せな夢をありがとう。これからも

できたら幸せな夢を見ていきたいもちろん一緒に。

だけど、安井くんだけに頼る人生とはバイバイ

します。ひとりで歩けるように。前にすすめるように。

 

世界1大好きな人へ。世界1の幸せが訪れます

ように。ありがとうございました。そして

これからもよろしくね。幸せに。

 

正真正銘君だけは幸せであるように…。

君との4年間は幸せと不幸であふれてました。

あ~大好き。好き。好き。たまらなく。