彼らの世界に魅せられて
こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。
「枯れ葉の影」の興奮が冷めない中で今の興奮を
とりあえず文に残しておきたいと思い書きました。
まず見る前の私は正直に言うと「やらないほうが…」
と思っていました。約1年前にSnow Manと安井くん
とで披露した「枯れ葉の影」がすごく良かったから。
あれをダンスでは絶対に超えられない。何故あえて
完成されてるものをまた崩しにいくのかと。
でもLove-tuneの「枯れ葉の影」を見た時に素直に
ドキドキとワクワクを感じました。これからの未来が
パッと目の前に浮かぶような感覚でした。
ダンスは去年よりも激しくない、なのになんでか
“すごい”の一言しか出てこなかった。ひとりひとりの
雰囲気、表情、パフォーマンスどこをとっても
なんだかやばいと何故か私が焦ってしまうくらい。
彼らが魅せたいものがこれなんだろうなって
苦しくなるくらいに伝わってきて、パフォーマンスを
みてリピートしてるけど苦しくなって…熱量が
めっちゃ伝わってきました。
1年前だってすごかった、だけど私はただただ
Love-tuneが好きだから、安井くんが9年かけて手に
できた仲間が好きだからその仲間と魅せたいものを
魅せられていると感じるこのパフォーマンスが
すごく好きだと思った。曲途中にメンバー全員が
合体(?)1つになるところ、あの場面を見て
絶対にデビューしてほしいそう思わされた。
ひとりひとりの個性が強いグループだからこそ
1つになれば強い。考えられないくらいのパワーが
発揮される。ギラギラした怖いという表現をよく
使われるLove-tuneだけど、その言葉が本当に
ぴったりだと思う。そのぎギラギラ感でデビューに
突き進んでほしい。無理なんてこときっとない。
すべて彼ら次第。私が言うことじゃないけど今の
らしさを失わずにもっと頑張って欲しい。
そのためにも私たちが彼らへのloveを伝えることも
大切だと思います。だから、
彼らをどんどん愛していこう。
彼らの世界観をもっともっと愛していこう。
彼らが愛するものを愛していこう。彼らと共に