愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

彼らの世界に魅せられて

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。

「枯れ葉の影」の興奮が冷めない中で今の興奮を

とりあえず文に残しておきたいと思い書きました。

 

まず見る前の私は正直に言うと「やらないほうが…」

と思っていました。約1年前にSnow Manと安井くん

とで披露した「枯れ葉の影」がすごく良かったから。

あれをダンスでは絶対に超えられない。何故あえて

完成されてるものをまた崩しにいくのかと。

でもLove-tuneの「枯れ葉の影」を見た時に素直に

ドキドキとワクワクを感じました。これからの未来が

パッと目の前に浮かぶような感覚でした。

ダンスは去年よりも激しくない、なのになんでか

“すごい”の一言しか出てこなかった。ひとりひとりの

雰囲気、表情、パフォーマンスどこをとっても

なんだかやばいと何故か私が焦ってしまうくらい。

彼らが魅せたいものがこれなんだろうなって

苦しくなるくらいに伝わってきて、パフォーマンスを

みてリピートしてるけど苦しくなって…熱量が

めっちゃ伝わってきました。

1年前だってすごかった、だけど私はただただ

Love-tuneが好きだから、安井くんが9年かけて手に

できた仲間が好きだからその仲間と魅せたいものを

魅せられていると感じるこのパフォーマンスが

すごく好きだと思った。曲途中にメンバー全員が

合体(?)1つになるところ、あの場面を見て

絶対にデビューしてほしいそう思わされた。

ひとりひとりの個性が強いグループだからこそ

1つになれば強い。考えられないくらいのパワーが

発揮される。ギラギラした怖いという表現をよく

使われるLove-tuneだけど、その言葉が本当に

ぴったりだと思う。そのぎギラギラ感でデビューに

突き進んでほしい。無理なんてこときっとない。

すべて彼ら次第。私が言うことじゃないけど今の

らしさを失わずにもっと頑張って欲しい。

そのためにも私たちが彼らへのloveを伝えることも

大切だと思います。だから、

彼らをどんどん愛していこう。

彼らの世界観をもっともっと愛していこう。

彼らが愛するものを愛していこう。彼らと共に