愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

最後に送るとびっきりのラブレター。

安井謙太郎くんジャニーズJr.人生本当に本当に

お疲れ様でした。約12年間。君にとっては

どんな日々だったんだろう。単純に考えると

小学校入学から高校を卒業するまでと同じ年数。

多分、私にはわからないくらいに嬉しいことも

計り知れないくらいに辛いこともあったんだろうな〜

私はその中のたった5、6年しか見てこなかったけど

このたった少しの日々だけでも一緒に過ごせて

私の人生の中のキラキラした自慢の日々を

過ごすことができました。

本当にありがとう。きっと君以上に好きになる

人はこの先現れないとまで思うよ?

 

もうアイドルをしてる安井くんと会えない。

そんなことを実感したのはすごく最近で、これまで

一緒に見てきた景色が一気に過去に変わる時間が

もうすぐそばまで来てる。そうおもったら急に

寂しくなりました。そして私の中の安井謙太郎

大きさも同時に感じました。

 

安井くんとの時間もLove-tuneとの時間も

思い出にしてきたつもりで過ごしてたこの何ヶ月。

でも全然、思い出になんかできてなくて。やっぱり

思い出にするには長すぎるし濃すぎる時間を

安井くんとは過ごしてきたから、うまく思い出に

することができなくて。未だに楽しかったあの時間が

蘇ってきて涙が止まらなくなります。

 

だけど、そんな私だけど。今まで自分と安井謙太郎

ならば体調が悪くてもメンタルが弱ってても

迷わずに安井謙太郎を選んできた私は安井担を

始めてから初めて自分を選べたんです。

別に嫌いになったわけじゃない。だけど、

これ以上好きになっても永遠の片想い。そして

正直なことを言うと、これからの未来に私は

ついていける気がしない。追いつけなくて

追いつかなくて自分を嫌いになる前に安井くんの

おかげで少し好きになれた自分を嫌いにならない

ようにって自分を選択できるようになりました。

 

でもね、やっぱり大好きだから。これからの安井くんの

未来にはどんなことが起きるんだろう。どんな

楽しいことが待ってるんだろうってわくわく

してます。そこに私がいなくても。私がいても

いなくても変わらない安井くんの未来だけど

どうか絶対に安井くんだけは幸せになってほしい。

安井くんにとって優しい世界であってほしい。

俺が選んだ未来は正しかった。って思えるような

世界であってほしい。明るくて眩しい日々が

安井くんを守ってくれますように。

 

寂しいけど、アイドルの安井謙太郎くん

卒業おめでとう。これからの君に幸あれ。

だいすきでした。また絶対に絶対に会おうね。

安井担で、くっそ幸せでした。