愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

あのときの夢。

Love-tune単独での横浜アリーナ公演からはや

10日近く経とうとしています。言葉にして

残したいって思いながらもどうしてもあの日から

前に進めてない自分がどこかにいてまだまだ

余韻に浸っている今日この頃。ちゃんと言葉に

残そうと書きすすめています。何から書こう…

 

 

何よりも私は、始まり方であったりセトリであったり

すべてにLove-tuneらしさを感じた公演だったなと

思いました。ストーリーせいのあるコンサート

色んなところでいろんな公演をそれぞれが経験してきた

Love-tuneだからこそできる空間だったなって。

最初のCALLが始まった瞬間、自然と涙がでてきた

ことをすごく覚えています…なんの涙だったのか

私自身にもわからないくらい。嬉しい、悔しい

達成感、いろんな感情から出た涙かな〜と思う。

もうその時点で喜怒哀楽全部の感情をLove-tune

からもらってたんだなってあとから思いました。

 

 

あと、横浜アリーナからペンライトとうちわが

消えたあの瞬間。震えました。Love-tuneすげぇって

ものすごく感じました。ヲタクってわがままだから

ほかの人よりも目立ちたい、彼らに見られたいって

思うのが本望だと私は思っていて。そんななかで

ヲタクが武器であるペンライトやうちわを置いて

拳でLove-tuneとぶつかった瞬間。

この人たちって本当にすごいってめちゃくちゃ

かんじました。やべぇって。

同時に、安井くんも言っていたけど心から

「綺麗」っとも思いました。本当にはじめてみた

景色。やっぱり、私に初めての景色を見せてくれるのは

Love-tune。毎回毎回、新しい景色を見せてくれる

この人たちと共に歩きはじめて1回たりとも

同じ道を戻ったりしてないなって思いました。

ずっと新しい道を歩き続けていて決してその道は

誰かが今まで歩いた道じゃなくて、誰か歩いた

かもしれないけど、Love-tuneだから見えた景色が

ある道で。いっつもとびっきりの想いをくれる。

そして、ひとつひとつのパフォーマンス、ひとつ

ひとつの曲がLove-tuneと歩いてきた約2年間を

思い出すには十分すぎるコンサートでした。

4人のクリエから始まって7人になって、その時

どうしてもその事実を受け止められなかった私。

顕嵐、もろ、ナガツを初めて受け止められたときの私。

いろんな私を、Love-tuneを思い出しました。

7人になったときの約束が、どんなカタチであろう

叶った時間。どうしても私は涙が止まりません

でした。

 

いろんなことが言われてる中で迎えた

単独横浜アリーナ公演。私たちの不安を優しく

包み込んで吹き飛ばしてくれるかのような時間。

いっつも本当にありがとう。大好き。

また新しい夢への通過点をLove-tuneと一緒に

作れました。すごくすごく幸せ。

 

\ これからも7人とみんなで幸せになろうね /

\\ みんなと同じ未来が見えますように //

 

Love-tuneで絶対叶えようね。