あのときの夢。
10日近く経とうとしています。言葉にして
残したいって思いながらもどうしてもあの日から
前に進めてない自分がどこかにいてまだまだ
余韻に浸っている今日この頃。ちゃんと言葉に
残そうと書きすすめています。何から書こう…
何よりも私は、始まり方であったりセトリであったり
すべてにLove-tuneらしさを感じた公演だったなと
思いました。ストーリーせいのあるコンサート
色んなところでいろんな公演をそれぞれが経験してきた
Love-tuneだからこそできる空間だったなって。
最初のCALLが始まった瞬間、自然と涙がでてきた
ことをすごく覚えています…なんの涙だったのか
私自身にもわからないくらい。嬉しい、悔しい
達成感、いろんな感情から出た涙かな〜と思う。
もうその時点で喜怒哀楽全部の感情をLove-tune
からもらってたんだなってあとから思いました。
あと、横浜アリーナからペンライトとうちわが
消えたあの瞬間。震えました。Love-tuneすげぇって
ものすごく感じました。ヲタクってわがままだから
ほかの人よりも目立ちたい、彼らに見られたいって
思うのが本望だと私は思っていて。そんななかで
ヲタクが武器であるペンライトやうちわを置いて
拳でLove-tuneとぶつかった瞬間。
この人たちって本当にすごいってめちゃくちゃ
かんじました。やべぇって。
同時に、安井くんも言っていたけど心から
「綺麗」っとも思いました。本当にはじめてみた
景色。やっぱり、私に初めての景色を見せてくれるのは
Love-tune。毎回毎回、新しい景色を見せてくれる
この人たちと共に歩きはじめて1回たりとも
同じ道を戻ったりしてないなって思いました。
ずっと新しい道を歩き続けていて決してその道は
誰かが今まで歩いた道じゃなくて、誰か歩いた
かもしれないけど、Love-tuneだから見えた景色が
ある道で。いっつもとびっきりの想いをくれる。
そして、ひとつひとつのパフォーマンス、ひとつ
ひとつの曲がLove-tuneと歩いてきた約2年間を
思い出すには十分すぎるコンサートでした。
4人のクリエから始まって7人になって、その時
どうしてもその事実を受け止められなかった私。
顕嵐、もろ、ナガツを初めて受け止められたときの私。
いろんな私を、Love-tuneを思い出しました。
7人になったときの約束が、どんなカタチであろう
叶った時間。どうしても私は涙が止まりません
でした。
いろんなことが言われてる中で迎えた
単独横浜アリーナ公演。私たちの不安を優しく
包み込んで吹き飛ばしてくれるかのような時間。
いっつも本当にありがとう。大好き。
また新しい夢への通過点をLove-tuneと一緒に
作れました。すごくすごく幸せ。
\ これからも7人とみんなで幸せになろうね /
\\ みんなと同じ未来が見えますように //
Love-tuneで絶対叶えようね。