7人。
おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。
見る人見る人を興奮させたmasterpieceが
先日少クラで披露され映像に残りいろんな人に
届きました。きっとたくさんの人にまた素敵だと
思ってもらえたんじゃないかなと思います。
私は最近、あえて他の人の感想を自分から見にいく
とことはしなくなりました。自分の思ったことを
自分の言葉で書けなくなることも怖いし。そして
いいパフォーマンスをすればお褒めの言葉がある
その反面、たくさんの悲しい言葉があるから。
その悲しい言葉にあえて自分から、会いに行く必要は
ないかなと甘ったれています。笑
でも、お褒めの言葉のツイートやいろんな意見を
フォロワーさんが届けてくれたり、拡散されて
私のもとに届いてきます。だから、どんなふうに
Love-tuneが見られているかはその程度でいいかなと。
自分が本当に伝えたいことが見えなくならない程度に。
本題に戻り今回のmasterpiece披露された今
私が1番に思ったのが、また越えられたという
良い意味の敗北感です。彼らのパフォーマンスに
敵でもないのに白旗をあげたい気分になりました。
毎回毎回、披露されるものに「Love-tuneの
本気がやばい」って言っているそんな自分に
気づかされて「あれ?この間の私が本気だと
思ったのはなんだったんだ」と思わされている
そんなことを思いました。きっと彼らには限界
という言葉がないんだと思いました。
その時にふと、先日発売されたテレガイのコメントを
思い出しましたら。真田くんからみる安井くんを
動物に例えるとと勝てるところ敵わないところ
のコメント。頭のよさ、トーク力を褒めたあと
「でもそれゆえに自分の幅が分かっているというか。そこが分かってないぐらいの方が人って伸びると思うから、その点バカな俺の方が強いかな(笑)」
と言っていたことを。それを思い出した瞬間
「あっ、今まで安井くん1人で背負ってたと
勘違いしていた。そしてやっぱりこの
メンバーだからあんなにすごい
パフォーマンスができるんだ。心強い。」と
本気で思わされました。Love-tuneができた当初
チームが貰えて嬉しいと思う反面に、頼られる
存在であるゆえにこれから安井くんが背負うものの
重さがすごく心配になりました。あんな小さな
身体で潰れてしまわないだろうかと。
そんな不安が、その真田くんの言葉でいらない
心配なんだとサッと消えていきました。
それは、masterpieceのパフォーマンスを見ても
すごく感じました。安定の萩安から始まったと
思うとそこから加速してくようにどんどん
メンバーが入れ替わって画面の真ん中にくる。
このグループのセンターは全員。個人の強いとこを
しっかり自分たちで把握しているんだなと
改めて思いました。頼もしい。特に、年下組が
すごく頼もしい。今までが本気じゃなかった
ということじゃないけど、本気を見たと素直に
感じました。この子たちがいるから、まだまだ
おっきくなると思わされました。
masterpieceで改めて、この7人じゃないと
魅せられない景色が今ここにあって、それを
感じて魅せられてるのってすごく幸せだなと
思いました。彼らが本気たがら、私たちも本気に
なって応援したいと思える。Love-tune担さんを
みているとそう思います。そして、こんなにも
たくさんのものを届けてくれるこの7人の夢が
いつかの日か実る世界であって欲しいと思います。
この7人で本当に良かった。この7人を好きになれて
本当に良かった。この7人をしっかりと見守って
いきたいとすごく思います。
たくさんの出会いに感謝したいそう思う大切な
12月9日です。