HappyBirthDayはぎちゃん
こんばんわ、おはようございます、こんにちわ
本日11月7日Love-tuneのドラマー萩谷慧悟の20回目の
誕生日です。11/07.0:00を過ぎた瞬間のタイムラインが
たくさん愛に溢れていて自担じゃないのに涙が溢れて
愛されてることがすっごいすっごい伝わってなぜか
私まで嬉しくって暖かくなりました。
萩ちゃんのファンやLove-tuneの担あったかいな〜
順番がおかしくなりましたが、はぎちゃん
20歳のお誕生日おめでとう!!
ツイートでも言ったけれど、ずっとチームに所属する
ことなく過ごしていた安井くんの隣にいっつも
居てくれたそんな唯一無言のシンメをLove-tune
としてLove-tuneのメンバーとして祝える日が来た
ことが本当にただただ嬉しい。そんなふうに一番
最初に思いました。Love-tuneができて、実は「萩安」
という存在がどこか薄っすらしてきていたような気が
していた私がいました。でも、それは距離が遠くなった
ということじゃなくてメンバーとなって縮まったから
こその距離になったと最近思ったのです。むしろ、
2人の距離や関係性はもっともっと絶対的なものに
なったと思うんです。お互いが兄弟のようだと
思っていたら赤の他人から家族に近い存在と
なったと。それを強く感じたのは少クラでの
「CALL」はぎちゃんソロからの2人でのパート。
"I believe it and I can do it 誰かと同じスピードじゃ
追いつけそうもない My dream"
ここの表情や歌声を聞いた瞬間にあっ同じ場所で、
同じ舞台で戦う仲間になったんだと思わされました。
それがとっても愛おしと思った。
メンバーも増えて組み合わせを作るときに一緒に
が難しいかもしれない。でもたまに与えられる萩安が
とっても萩安だからそれだけで十分で、それが1番
大切だと。だから、だしおしみせずに萩安を
与えてください。求めています。少なくとも私は。
20歳の萩ちゃん、ずっと染まらない貴方らしい
まわりが作った萩ちゃんじゃなくて今のままに
いい大人になってください。きっと、萩ちゃんなら
いろんなことを、それなりにクリアしていって
くれる気がします。20歳の萩谷慧悟に幸あれ。
"ただ踊るように はばたくように感じるまま君らしく
輝いておもいきり煌めいて君らしく輝いて"
感じるまま輝いて/Kis-My-Ft2