愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

彼にできること。

役者安井謙太郎として「三婆」のインタビューで

登場したステナビ。そこには未知の領域に挑戦する人

とは感じることのできないほどの前向きな彼がいた。

 

正直私は、安井くんは完璧主義者だと思っていた。

2015年のガムシャラ意外にスゲーじゃんって言われたいで

【ジャニーズとは】というの質問の答えを聞いて

できないことがかっこわるい、だから努力する。

すんなり何でもこなしてるようにみせたい、だから

努力する。そんなイメージだった。

Jr.の中でも年長組、Love-tuneでも最年長

だから彼が人に頼る姿を見ることはあまりなかった。

人間だから、甘えずに生きてる人なんていないとは

わかってはいたけどそんなイメージも持てないほど

普段から凛とている安井謙太郎が私の中の安井謙太郎

だった。河合くんや北山くん千賀くんに甘えてるのは

よく耳にするけど、それはまた別と捉えてる。

でも、ステナビでは"取り繕っても仕方がない

「わからないので教えてください」って素直に

甘えてみようと思っている。"と話していて、あっ

ひとつひとつをしっかり理解してたくさん吸収したい、

たくさん自分の糧にしたいという気持ちが今の彼に

あるんだと思った。これは私の考えでしかないけれど、

Love-tuneができて確実に彼は変わったと思っている。

一緒に成長したい仲間がいる、夢を叶えたい仲間がいる

そのことが今の彼の根本にある気がする。

だからグループの為になることを、ひとつひとつ丁寧に

こぼさないように仲間に届けようとしている彼の姿が

そこにあるなと私は感じた。それほどLove-tune

彼にとってかけがえのない存在なんだと。

自分がもらった初めての仲間を彼は心から愛して、

愛おしく思っている、とステナビを読んで勝手に

解釈して温かい気持ちになった。長くて意味が

わからない文章だけど全てまとめると

Love-tuneがいてくれてよかった。