存在感と迫力。
こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。
9/24にDREAMBOYSに行ってきました。
舞台の中でのLove-tune、ひとりひとりのキャラクターが
はっきりしていてすごくすごくいい舞台。
チャンプチームとしての威圧館や迫力が半端なかった。
圧倒的な存在感を感じることができる舞台だった。舞台だから
身体全体で表現して伝えようとしてるのがすごく伝わってきてとても感動した。
普段はおちゃらけたイメージの多いLove-tuneの新しい顔が
見えてすごく嬉しくて、物語はシビアなんだけど自然と笑顔になる
そんな感じだった。仲間の大切さを感じることができるお話が今の
彼らにぴったりで、どこか重ねてしまうなと全然違うのに思ったりもした。
とにかく、キスマイの3人、高橋海人はじめジェットボーイズ、
鳳さん紫吹さん、ダンサーの方。レベルが高くてLove-tuneに
とってすごくいい刺激になったんじゃないかと感じます。
鳳さんと紫吹さんの歌声には鳥肌がたったし
ダンサーの方のパフォーマンスには魅了されたし、舞台演出も
凝っていてすごくいい舞台。
何より私が楽しみにしていたLove-tuneのオリ曲‘CALL’
本当に始まりからすごくインパクトがあってパフォーマンス
歌詞、メロディー、どこをとってもLove-tuneらしさがあって
勢いに本当に飲み込まれたという言葉がぴったりなぐらいに
終わったあとのエネルギーを消費した感じがした。
彼らがそこにいる、彼らの空気感が会場中を埋め尽くしている。そんなふうに感じた。
舞台を通して、改めてLove-tuneの存在感の大きさを感じることができた。
誰かが主役じゃなくて、ひとりひとりが主役。
良い意味で自己主張が激しくて、迫力に気づかないうちに押される。
これからもっともっと大きくなる彼らの未来がすごく楽しみ。
大きなところで大きなことをやり遂げる姿をこれからもたくさん見ることができますように。