愛の旋律を奏でよう

Love-tuneと夢を叶えたい人間の独り言 140字じゃおさまらないことをここで

HappyBirthDayはぎちゃん

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ

本日11月7日Love-tuneのドラマー萩谷慧悟の20回目の

誕生日です。11/07.0:00を過ぎた瞬間のタイムラインが

たくさん愛に溢れていて自担じゃないのに涙が溢れて

愛されてることがすっごいすっごい伝わってなぜか

私まで嬉しくって暖かくなりました。

萩ちゃんのファンやLove-tuneの担あったかいな〜

 

順番がおかしくなりましたが、はぎちゃん

20歳のお誕生日おめでとう!!

ツイートでも言ったけれど、ずっとチームに所属する

ことなく過ごしていた安井くんの隣にいっつも

居てくれたそんな唯一無言のシンメをLove-tune

としてLove-tuneのメンバーとして祝える日が来た

ことが本当にただただ嬉しい。そんなふうに一番

最初に思いました。Love-tuneができて、実は「萩安」

という存在がどこか薄っすらしてきていたような気が

していた私がいました。でも、それは距離が遠くなった

ということじゃなくてメンバーとなって縮まったから

こその距離になったと最近思ったのです。むしろ、

2人の距離や関係性はもっともっと絶対的なものに

なったと思うんです。お互いが兄弟のようだと

思っていたら赤の他人から家族に近い存在と

なったと。それを強く感じたのは少クラでの

「CALL」はぎちゃんソロからの2人でのパート。

"I believe it and I can do it 誰かと同じスピードじゃ

追いつけそうもない My dream"

ここの表情や歌声を聞いた瞬間にあっ同じ場所で、

同じ舞台で戦う仲間になったんだと思わされました。

それがとっても愛おしと思った。

 

メンバーも増えて組み合わせを作るときに一緒に

が難しいかもしれない。でもたまに与えられる萩安が

とっても萩安だからそれだけで十分で、それが1番

大切だと。だから、だしおしみせずに萩安を

与えてください。求めています。少なくとも私は。

20歳の萩ちゃん、ずっと染まらない貴方らしい

まわりが作った萩ちゃんじゃなくて今のままに

いい大人になってください。きっと、萩ちゃんなら

いろんなことを、それなりにクリアしていって

くれる気がします。20歳の萩谷慧悟に幸あれ。

 

"ただ踊るように はばたくように感じるまま君らしく

輝いておもいきり煌めいて君らしく輝いて"

感じるまま輝いて/Kis-My-Ft2

 

彼らと見る景色

こんにちは、こんばんわ、おはようございます

 

私にとってLove-tuneってなんなんだろうかと最近

よく考える。私が安井くんを応援しはじめたのはごく

最近の2014年の秋。安井くんの前に好きだった人に

少し冷めていた時期に突然現れたのが彼だった。

といっても安井くんの存在は2012年頃?から知っていた。

ずっと気になるあの子状態をこじらしていて落ちたのが

2014年だった。

 

初めてJr.という世界を知ってたくさん困惑する

ことや、驚くことがあった。デビューしてたら

当たり前のことが当たり前ではない。そんな

世界だった。今日笑顔を見れたって明日はもう

この世界にさえいないかもしれない。

それが当たり前で一瞬一瞬の時間の大切さを

すごく感じた。

 

数あるのに当たらない舞台、出るかも定かじゃない

コンサート。たくさんの中で戦っているJr.担を

続けていく自信さえなかった。それでも、彼の笑顔を

みるといつかデビューする日まで絶対に見届けたい

そう思った。しかし、2015年次々と発表されていく

SixTONES結成やキンプリの存在はそんな夢に対して

絶望的だった。もうすぐ20代後半に入る彼がこの世界で

光を浴びることはあるのだろうか?その前に突然に

私達の前から姿を消してしまうのでわないかと日々

恐怖を感じていた1年間だった。実際に、お仕事が

全く無い2015年10月〜2016年3月だった。

 

そんな不安が限界に達しそうだった頃に毎年恒例に

なっているクリエの発表。メンバーはこの頃同じみ括り

真田佑馬、萩谷慧悟、森田美勇人、そして安井謙太郎

発表された時の印象として、萩ちゃんは、

ずっと彼の隣にいてくれているもう言わずとしれ

ているシンメ。美勇人はプラベも志も一緒な相棒。

さなぴーは…オーシャンズ?的な感じだった。

そして、当落前日?3月4日、ジャニーズ銀座のポスターの

表記が‘ジャニーズJr.’から‘Love-tune’に変わった。

最初こそ意味がわからなくて、もしかしてまたソースの

ない噂話かと思った。でも、自分の目でLove-tune

という文字を見た時に「あっやっとか…」と

涙が出た。

欲しくて欲しくてたまらなかった自担の名前が入った

ユニットが結成されたのだ。

 

そして、まちに待ったクリエ。私は21日と22日の

ちょうどLove-tune公演折り返しの時に入った。

蓋を開けてみると、レポを見て楽しみにしていた

ソロコーナーもなくなり、人数すら増えていた。

頭の中に疑問符しか浮かばなかった。

素直に思ったあの頃の感情を言葉にしてしまえば

簡単だけど、言っていいのかわからないまま

私にとってただただ悔しいと思った2日間だった。

 

足りないわけじゃないはずなのに、何がいけないんだと。

 

この感情は忘れた頃にまたやってきた。ドリボの

出演者名を見て、あっいよいよ4人じゃダメだと

いう現実になったんだとまた悔しくて悲しくなった。

今思えばただただ3人の存在があまりにも強すぎて

ビビっていたのかもしれない。せっかく自担が

手にしたユニットが、少しずつ安定してきたのにと。

でもそんな感情がなかったかのように消えたのは

それからすぐの7月26日のサマステのことだった。

そこには、いつも以上に楽しそうな自担が

いてLove-tuneがいた。もうそこでみたのはクリエで

みた4人+3人ではなくLove-tuneだったのだ。

息のあったパフォーマンス、ひとりひとりの魅せ方が

ずっとそこにあったみたいに的確で。そんな彼らに

私は完全に魅せらたのだ。

 

なんでなのかなんてまったくわからないけど、

その雰囲気や勢いに飲み込まれた。夏の公演に

足を運ぶたびに7人のLove-tuneに魅せられ続け、

8月の終わりには完璧なLove-tune大好き芸人となっていた。

 

隣にいてごく自然なメンバーだけじゃなくてそこに

未知数な人たちが足されて、今まで見たことない

彼の笑顔が今のLove-tuneが1番いいカタチなんだと

私に思わせたひとつの要因でもある。

雑誌の対談、ドリボ、SLT短い期間でどんどん成長

している彼らを見ると妙に私も頑張らないとと

思わしてくれる。さなぴーがいて萩ちゃんがいて

美勇人がいる。圧倒的なカリスマ性をもつ顕嵐、

みんなを優しく支えてくれるモロ、Love-tuneの爆薬

ながつ。この7人じゃなきゃ見えない景色があることに

気付かされることに時間はかからなかった。私に

とってのLove-tuneは、夢だ。ユニに入れてほしい、

可能性がほしいと思っていた私にでっかい、でか

すぎるほどの夢を与えてくれたのが彼らだった。

馬鹿だと言われても私は彼らの夢を応援したい。

笑顔を見れて幸せなんて臭いかもしれないが

Love-tuneの7人が笑っていてくれたらきっと私も幸せ。

Love-tuneLove-tune担と共に夢を見て、夢を叶えたい。

そんなシンプルな答えだった。

俺達の明日を 掴め 叫べ 歌え

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。

 

本日、Love-tuneの初のオリジナル曲「CALL」が

電波に乗って世界へと公開されました。ついにこの日が

きたなと思いました。胸熱です。

帝劇の空気感をガラリと変えていた彼らが

またNHKホールを自分たちの色に染めていく感じがたまらなく嬉しい。

ひとつひとつの歌詞の言葉たち、本人たちの空気感に

圧倒されました。そんなに追い込む必要あるのかと思わ

されるぐらい彼らは自分たちの最大限の力をこの曲に

乗せてきて、こっちまでしんどくなるくらいの本気が

伝わってきた。しんどいのに楽しくて、嬉しくて

見終わったあと休憩せずにまたリピート。

涙が止まらなくなる。安井くんがやっとひとりじゃ

なくなって、できた仲間たちが本当に心強い存在で

もっともっと上を目指せる人たちで嬉しくなる。きっと

この人たちともっといろんな景色を見ていくんだろうな

ってすごく思った。そう思ったらまた涙で視界がぼやけた。

だから、軽々しくじゃなくてすごく重たい言葉として

いいたい。Love-tuneがデビューできる未来が

ありますように。夢が叶いますように。

彼らが見つめる景色を、そばでひとつひとつ大切に

取りこぼさずに愛していけますように。私は

ダサいと言われても本気で熱く生きていこうと思う。

 

 

 

1年前と今。

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。

今回もただただ私の思ったことを書こうと思います。

 

この間、ふと過去の自分を見返したくなって

Twitterでのつぶやきや日記を読み返してみた。

ペラペラめくったり、サーサーとスクロール

しているとパッと手が止まったのがちょうど1年前の

私の心の叫びだった。ちょうど1年前くらいに

私は自担くんに衝撃的なパンチを食らわされた。

イメージは鉛の鉄。わかる人にはきっとわかる

私にとってはすごくショックで苦しい出来事だった。

これからの応援の仕方、彼を見る態度、いろんなことを

考えると、もうこれ以上彼を応援することは無理だと

まで思った。ヲタクのお友達に

「もう何を信じたらいいかわからない」と涙しながら

電話をしたのが懐かしい 。“デビュー”が夢だと話す

彼に、それを今の君が言うのは間違えで、

他の子たちに失礼だとさえ思った。そんな気持ちの

中で苦しんでいた自分を走馬灯のように

思い出したのだ。でも、1年たった今

Love-tuneという仲間ができて“デビュー”を

素直に応援している私がいる。許せなかった彼の

面影はもう私には見えない。忘れたわけじゃない

だけど引きずるのも違う。もう一度信じると決めた

私にはもう今の彼を信じるしか残ってないのだ。

Love-tuneとってもいいグループだと思う。その

グループをもっと良くしようと頑張っている彼を見ると

信じてよかった。ついてきてよかったと嬉しくなる。

結局、過去なんて耐えて過ぎてしまえばまた新しい

世界が広がっていてそこから見える景色は

本当に綺麗なんだと思わされる。

Love-tuneには、これからきっとまだまだ見たことない

景色を見せてもらえると私は感じる。たがら私は

今の一瞬を大切に生きたい。めまぐるしく変わっていく

景色を1つ1つ忘れずに大切にしていきたい。

まとめると彼の夢が私の夢なのだ。

私が好きな君。

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ!

今日はなんとなく私の好きな安井謙太郎くんについて

書こうかなと思います。

 

まず1つ目の好きなところは、クシャッとした笑顔。

安井くんがクシャッと笑ってるとあ〜この人本当に楽し

いんだなって。見てるこっちまで幸せになります。

もともと目尻にシワを寄せて笑う人が大好きな私には

本当に理想形の笑顔。ずっと笑っててほしい。

 

2つ目は、最近見れることが少なくなったんですが

バックで踊る時にその曲を口ずさみながら踊るところ。

何故か私の心をくすぐるその姿。メインじゃないのに

もう私の頭の中ではメイン。口ずさむ以外にも

やっぱりバックで踊る姿はメインでやってる時には

見えないキュンポイントがよく隠れています。

 

3つ目、少し高めの心地良い声。もともと低い声が

あまり得意ではないんですよね私。

聞き取りにくいんです。けど、安井くんの声は

すんなりと耳に入ってくるし、すごい落ち着く。

子守唄のような、やさしさがあるなって思ってて。

らじらーの声だけのお仕事ができて、さらに好きに

なりました。ラジオから聞こえる楽しそうな笑い声。

声だけで感情が伝わってきてとっても好き。

 

4つ目、いろんな表情を見せてくれるところ。

あざといですよね、彼。本当に25歳なのか!?という

くらいにかわいい笑顔をしたとおもったら、次見たら

ドキッとさせられるくらいの大人の表情をしてる。

表情1つ1つに、いちいちドキドキさせられます。

自分がどんなふうに求められているかわかってると

思うんです。ズルい。彼に心を奪われてから心臓が

いくつあっても足りないと感じます。

 

まだまだあげてたらとまらないので今回最後に

伝えたい好きなところ5つ目、メンバーに向ける顔。

今年のクリエを見た時に衝撃を受けました。今までと

変わらないはずなのに、全然違う笑顔。「あっ、こんな

笑顔もするんだ安井くん」って思いました。目が合えば

微笑んで。その笑顔がとてつもなく優しくて素敵な

笑顔。あんな笑顔を引き出してくれるLove-tune

みんなに本当に感謝。真剣な顔もまた、

彼らがいてのこと。Love-tuneができて本当に彼の

表情の引き出しの多さに驚かされました。まだまだ

きっと私達が知らない表情が、これから先もたくさん

見えると思うとすごく幸せ。

 

まだまだ、安井くんを好きだと思う理由があります。

そして、彼はまだまだ私が好きだと思う理由を

増やしてくれます。多分これから先もずっと。

世界で1番幸せにしてくれる、なんて大袈裟かも

しれないけど、そんな彼をこれからも沢山

見守りたい。せいせいするほどに…

 

 

彼にできること。

役者安井謙太郎として「三婆」のインタビューで

登場したステナビ。そこには未知の領域に挑戦する人

とは感じることのできないほどの前向きな彼がいた。

 

正直私は、安井くんは完璧主義者だと思っていた。

2015年のガムシャラ意外にスゲーじゃんって言われたいで

【ジャニーズとは】というの質問の答えを聞いて

できないことがかっこわるい、だから努力する。

すんなり何でもこなしてるようにみせたい、だから

努力する。そんなイメージだった。

Jr.の中でも年長組、Love-tuneでも最年長

だから彼が人に頼る姿を見ることはあまりなかった。

人間だから、甘えずに生きてる人なんていないとは

わかってはいたけどそんなイメージも持てないほど

普段から凛とている安井謙太郎が私の中の安井謙太郎

だった。河合くんや北山くん千賀くんに甘えてるのは

よく耳にするけど、それはまた別と捉えてる。

でも、ステナビでは"取り繕っても仕方がない

「わからないので教えてください」って素直に

甘えてみようと思っている。"と話していて、あっ

ひとつひとつをしっかり理解してたくさん吸収したい、

たくさん自分の糧にしたいという気持ちが今の彼に

あるんだと思った。これは私の考えでしかないけれど、

Love-tuneができて確実に彼は変わったと思っている。

一緒に成長したい仲間がいる、夢を叶えたい仲間がいる

そのことが今の彼の根本にある気がする。

だからグループの為になることを、ひとつひとつ丁寧に

こぼさないように仲間に届けようとしている彼の姿が

そこにあるなと私は感じた。それほどLove-tune

彼にとってかけがえのない存在なんだと。

自分がもらった初めての仲間を彼は心から愛して、

愛おしく思っている、とステナビを読んで勝手に

解釈して温かい気持ちになった。長くて意味が

わからない文章だけど全てまとめると

Love-tuneがいてくれてよかった。

存在感と迫力。

こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。

 

9/24にDREAMBOYSに行ってきました。

舞台の中でのLove-tune、ひとりひとりのキャラクターが

はっきりしていてすごくすごくいい舞台。

チャンプチームとしての威圧館や迫力が半端なかった。

圧倒的な存在感を感じることができる舞台だった。舞台だから

身体全体で表現して伝えようとしてるのがすごく伝わってきてとても感動した。

普段はおちゃらけたイメージの多いLove-tuneの新しい顔が

見えてすごく嬉しくて、物語はシビアなんだけど自然と笑顔になる

そんな感じだった。仲間の大切さを感じることができるお話が今の

彼らにぴったりで、どこか重ねてしまうなと全然違うのに思ったりもした。

とにかく、キスマイの3人、高橋海人はじめジェットボーイズ、

鳳さん紫吹さん、ダンサーの方。レベルが高くてLove-tune

とってすごくいい刺激になったんじゃないかと感じます。

鳳さんと紫吹さんの歌声には鳥肌がたったし

ダンサーの方のパフォーマンスには魅了されたし、舞台演出も

凝っていてすごくいい舞台。

何より私が楽しみにしていたLove-tuneのオリ曲‘CALL’

本当に始まりからすごくインパクトがあってパフォーマンス

歌詞、メロディー、どこをとってもLove-tuneらしさがあって

勢いに本当に飲み込まれたという言葉がぴったりなぐらいに

終わったあとのエネルギーを消費した感じがした。

彼らがそこにいる、彼らの空気感が会場中を埋め尽くしている。そんなふうに感じた。

 

舞台を通して、改めてLove-tuneの存在感の大きさを感じることができた。

誰かが主役じゃなくて、ひとりひとりが主役。

良い意味で自己主張が激しくて、迫力に気づかないうちに押される。

これからもっともっと大きくなる彼らの未来がすごく楽しみ。

大きなところで大きなことをやり遂げる姿をこれからもたくさん見ることができますように。